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本日、島田市の最終処分場の地権者さんたちが記者会見を行いました。
島田市長へ提出したご通知書を入手しましたので掲載します。
地権者さんたちは、もともとの契約書に則って、放射性物質を含む廃棄物を捨てる時には協議をしてからと言っています。
きちんと手続きを踏んで、納得してから契約の更新をしたいということを市に申し入れたのに、市はそれらの手続きが済まないまま、何が何でもと焼却を行ってしまい、そして焼却灰を運び入れてしまいました。
地権者さんたちは、それでは納得がいかないと、今回の記者会見に踏み切りました。
ご通知書は、記者会見終了後に市へ提出されました。
↓IWJの中継録画はこちらから。
http://www.ustream.tv/recorded/22934235
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http://megalodon.jp/2012-0529-1720-37/www.at-s.com/news/detail/100127943.html
静岡新聞
島田市が本格受け入れした震災がれきの焼却灰を運び入
提出したのは地権者１１人のうち６人。通知書によると、放射能汚染の恐れがあるとの理由で、３月３１日に終了
久保田正・市生活環境部長は「通知書に回答すると同時
市は２５日、放射能濃度が埋め立ての基準値を大幅に下
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