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画期的な癌治療を開発しても、医薬品マフィアに叩きのめされ葬られる

2012-06-03 15:59:26 | 未分類
画期的な癌治療を開発しても、医薬品マフィアに叩きのめされ葬られる
 
 
30年前に重曹を使用した癌の治療方法を開発して、今までに、大勢の患者を治しているのだけど、彼自身は、癌学会から迫害を受けて、医師免許をはく奪されてしまう。
 
 
『癌の原因は、真菌である。』
 
と訴え、同時に、
 
『抗がん剤が患者を殺している。放射線治療やCTも使用するな。』
『癌は、恐れる必要のない病。』
『重曹で、90%前後の癌がなおる。』
『メラノーマには、ヨウ素をぬれば治る。』
 
 
などと、まるで、(ガマの油売り)のような事を、堂々といい放ったものだから、当然、医薬品会社の逆鱗に触れ、研究費も打ち切り。医薬品会社が裏から手をまわし、投獄されそうになり、働くところまで、次々と失ってきた。
 
実際に、数ヶ月間投獄されたけれど、無実であることが分かり、無罪放免になっている。
 
 
イタリアの癌学会の理事長は、実は、彼の友人でもあり。
この時、その友人が、シモンチーニに、こういったそうだ。
 
 
『トウリオ。癌は重曹では治らないと発表しろ。間違いだったと言うんだ。そうすれば、すぐに帰れるし、医師会に働きかけて医師免許を戻させてやろう。』
 
 
しかし、彼は、こういったそうです。
 
 
『NO!何をされようが、癌は重曹で治るんだ。』
 
 
まるで、現代のガリレオです。
 
 
普通であれば、ここで、普通の医師に戻ればよいのに、シモンチーニは、こう言って拒み、以後、30年間、たった一人で医薬品マフィアと戦ってきました。
 
 
癌のマーケット!勿論、気が遠くなるほど、巨大なマーケットです。
癌の検査薬から抗がん剤・CTスキャンにペットスキャン・MRIにエコー。放射線治療に重粒子線・重陽子線、麻酔薬にモルフィネ。そして、末期がんの延命に必要な人工呼吸器に人工透析費用など、膨大な医療費用・医薬品費用が、このシモンチーニの開発した数万円の重曹費用で消えてしまうのです。
 
 
当然、医療マフィアたちは、放射能マフィアさながら、マスコミや広告代理店や御用学者、そして警察や裁判所を使用し、シモンチーニの治療方法を、徹底的にたたきのめそうと必死になります。
 
 
よく、殺されないものですよね。
 
 
今まで、何度も、殺されそうになったそうですが、殺すことは、できないそうです。
 
 
なぜでしょう?
 
非常に力をもつ人の治療を次々とおこなっているため、暗黙の了解ができているとも、カソリックの影のボスグループが支持者だとも、いろいろ言われています。
 
 
実は、シモンチーニの治療方法は、ただ、単に重曹を点滴するだけではなく、患者によって異なるそうです。
 
そのため、シモンチーニが必要な超有力者が大勢いるともいわれています。
因みに、シモンチーニは、日本で、癌センターをおこなう予定でした。
しかも、治療ができない場合は、治療費用は返金されるという画期的なシステムだったそうです。
 
しかし、院長に名乗り出た医師が、県の学会から、多大な嫌がらせを受け、最終的には辞退してしまったそうです。
 
残念ですね。
 
シモンチーニは、イラクの子供病院に頼まれて治療に言ったことがあるそうですが、そこは、地獄絵図状態だったそうです。
 
残念なことにシモンチーニは、固形がんであれば悪性腫瘍であろうともすい臓がんであろうとも治療してきたそうですが、白血病とか骨髄系の癌は、治療ができないのだそうです。

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