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数十トンのイワシが千葉県の漁港に打ち上げられ、港は死体で埋め尽くされた

2012-06-06 12:35:07 | 未分類

数十トンのイワシが千葉県の漁港に打ち上げられ、港は死体で埋め尽くされた


数十トンのイワシは、いすみ市千葉県大原漁港で死体で発見。市民が腐った臭いに悩まされている。

漁港は、6月1日〜2012年6月5日から閉鎖されましたが、2012年6月3日の正午から、イワシの死体を、漁港上で洗浄した。彼らはまだ午前14時30分2012年6月4日の時点でそれを解決することはできません。
港は、死んだイワシでカーペットのように広いエリアを埋め尽くしています。

http://fukushima-diary.com/2012/06/a-few-tens-of-tones-sardines-washed-up-on-fishing-port-in-chiba/ より

A few tens of tones sardines washed up on fishing port in Chiba

 

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A few tens of tones sardines found dead in Ohara fishing port in Isumi city Chiba. Citizens are suffering from the rotten smell.

 
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The port was closed from 6/1 ~ 6/5/2012, but from noon of 6/3/2012, tons of sardines were washed up on the port. They can not settle it down at the moment of 14:30 6/4/2012 yet.
Dead sardines are covering the area like a carpet.

A few tens of tones sardines washed up on fishing port in Chiba

 

A few tens of tones sardines washed up on fishing port in Chiba2
千葉県いすみ市の大原漁港で大量のイワシが打ち上げられていることが判明した。地元の人の話では、この現象は2012年6月3日昼頃から発生し現在(6月4日14時半)になっても収拾のつかない状況であるという。イワシの総量は推定で数十トンにも上っており、近隣では魚の腐臭が漂い大変なことになっているようだ。

とあるTwitterユーザーが公開した画像を見ると、漁港内は無数のイワシで埋め尽くされた状態だ。船を出すのは困難と思われる。その様子はまさにイワシのじゅうたん。

地元船宿に問い合わせてみたところ、幸い漁港は1日から5日までの予定で休業しているとのこと。しかしイワシの大量打ち上げを受けて、漁師たちに召集がかかり、男性陣総出で対応に追われているようだ。

発生から2日が経ち、すでに港内は腐臭が漂っている。だが、全てのイワシを水揚げできるめどは立っていない。速やかに対処がとられると良いのだが……。
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