「秋の実力校ランキング」東京大会編 経験値で勝る2校に続くのは新生・帝京か
東海大菅生には夏の甲子園・大阪桐蔭戦でスタメンを務めた野手が4人いる。二塁手の小山もその1人だ 【写真は共同】
※リンク先は外部サイトの場合があります
頼れるエースの存在が二松学舎大付の強み
3年ぶりに出場した夏の選手権(写真)では1勝を挙げた二松学舎大付。他校と比べて新チームの始動は遅かったが、瀬谷、親富祖ら甲子園経験者の存在は心強い 【写真は共同】
経験値の高さで双璧なのが、二松学舎大付と東海大菅生だ。今夏の甲子園に出場した両校は、いずれも公式戦経験者が秋の主力となる。ただし、準決勝と決勝が連戦となる以外は余裕のある日程が組まれている秋は、太い柱となるエースがいるチームが有利とされる。その点を踏まえ、ランキング1位はエース左腕の布施東海(2年)が引っ張る二松学舎大付とした。
続きはスポーツナビ公式アプリ(無料)で読むことができます。
- アプリケーションはiPhoneとiPod touch、またはAndroidでご利用いただけます。
- Apple、Appleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
- iPhone、iPod touchはApple Inc.の商標です。
- iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
- Android、Androidロゴ、Google Play、Google Playロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
- 前へ
- 1
- 2
- 次へ
1/2ページ