【ウクライナ危機】
ロシア侵攻に伴う緊急支援
(ピースウィンズ・ジャパン)

寄付受付開始日:2022/02/25

  • 領収書あり
[【ウクライナ危機】 ロシア侵攻に伴う緊急支援 (ピースウィンズ・ジャパン)]の画像
左:PWJスタッフとオデーサから避難してきた女性(2022年3月21日)、右上:避難所での物資支援(2022年3月22日)、右下:避難民から健康相談を受けるPWJ医師(2022年4月2日)※撮影地:モルドバ

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2023/12/14

隣国ポーランドにスタッフを派遣、調査を開始します。
緊急支援に力を貸してください!

2022年2月24日朝(日本時間正午前)にロシアはウクライナに対して軍事作戦に乗り出すことを明らかにしました。
その後、ウクライナの首都キエフでは複数の爆発音が聞こえたとロイター通信は伝え、東部の都市ドネツクでも銃声が聞こえたと地元メディアは伝えています。(引用元:NHK NEWS WEB

ドイツメディアは、20万人~100万人のウクライナ避難民がEUに流入する可能性があると伝え、隣国ポーランドは最大100万人を想定し自治体で宿泊施設の確保を始めました。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のグランディ難民高等弁務官は24日、「民間人への人道的な影響は破壊的なものになる」と懸念を表明しました。

今後、ウクライナからの避難民が増えることが予想され、さらにその他の支援が必要になる可能性が高まったことを受け、ピースウィンズ・ジャパンは隣国ポーランドにスタッフを派遣し調査を開始します。

▼今後の活動予定
1.現地情勢の分析
2.支援ニーズの調査
3.信頼できる現地提携団体との折衝
4.緊急支援の実施

現地に、皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

<寄付受付期間延長のお知らせ>
2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、ピースウィンズは危険な地域からの避難を助け、病院に医薬品や医療機器を提供し、避難所で食事を提供するなどの人道支援を行ってきました。戦闘が長引くなかで心の問題を抱えたり、十分な医療を受けられない女性のための巡回医療も開始します。ウクライナの人々の苦悩を少しでも和らげるための支援活動を続けるため、寄付受付期間を延長いたします。(2023年12月14日更新)

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、ウクライナ緊急支援活動に使用します。

(想定される支援例)
・被害を受けた方への緊急支援
・食料支援
・緊急物資支援
・その他被災地のニーズに応じた支援
・支援に伴う事務局運営費

※現地の状況によって支援内容・活動内容が変更・追加となる場合があります。

※ピースウィンズ・ジャパン寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF)

"#ウクライナ緊急支援"

活動情報

更新日:2023/12/14

ウクライナ国内で避難生活をする人々に物心両面での支援を続けています(2023年12月14日更新)

ロシアがウクライナに侵攻して20カ月を過ぎましたが、2023年11月25日には首都キーウに大規模なドローンによる攻撃があるなど、戦闘は継続しています。戦争が長引くなか、ピースウィンズはウクライナのNGO「Right to Protection (R2P=保護の権利)」とともに、国内避難民が多い西部・中部のリヴィウ、ヴィニッツァ、チェルノフツィの3つの州で、食料や衛生用品を提供し、心のケアや法律・福祉相談を続けています。心のケアは避難民を受け入れているホスト地域のみなさんにも提供しています。

ウクライナで長年保護活動を続けてきたNGOであるR2Pの特徴は、心理学の専門家と法律家、ソーシャルワーカーらで構成され、機動的に動くモバイルチームを持っていることです。彼らは、避難所や知人宅に身を寄せる国内避難民を訪問して、必要な支援を提供します。

●折り紙教室の先生を夢見る少女クリスティナ
ヴィニッツァでモバイルチームが出会った1人が10歳の少女クリスティナさんです。激しい戦闘が起きた南部マリウポリに暮らしていた彼女は、爆発が起きるたびに地下室でおびえる恐ろしい経験を経て、2023年3月、家族と一緒にヴィニッツァに逃れてきました。見知らぬ土地での生活に戸惑いましたが、R2Pのモバイルチームが行う活動に参加して、模型を作ったり、絵を描いたりするうちに、創作の楽しさを覚え、明るさを取り戻していきました。

クリスティナさん(左)と心理療法士のオレナさん(2023年6月 ウクライナ)

とりわけクリスティナさんの心を強くとらえたのが折り紙でした。R2Pの心理療法士オレナ・カミンスカさんと話した彼女は将来の夢をこう語ったそうです。「子どもたちに折り紙を教える教室を開きたいです」。

活動中の子どもたち(2023年6月 ウクライナ)
活動中の子どもたち(2023年6月 ウクライナ)
活動中の子どもたち(2023年6月 ウクライナ)

●年金証書の再発行も
モバイルチームには法律の専門家もいるため、法的手続きも支援できます。たとえば、マリウポリからヴィニッツァに逃れてきたミコライさんは、暮らしていた共同住宅が砲撃で壊され、がれきの下で3日間身動きができませんでした。誰がどのように助け出してくれたのか、全く記憶がありません。その後、ロシア占領地区に連行され、占領軍から暴行を受けるなどしたこともあり、脳卒中を起こし身体に障害が残りました。

また、年金証書を失い、生活していくことも、治療を受けることも難しくなりました。モバイルチームはまず年金証書の再発行手続きをし、次に医療機関や地元NGOと連携して、歩くのが難しい彼が歩行器を得られるよう手助けしました。
 
ウクライナの人々が置かれた厳しい状況は今も続いています。引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします。

ダム破壊による洪水地域で、ペット保護と支援活動を実施しました(2023年6月28日更新)

2023年2月6日にダム決壊のニュースを受けて、提携団体Pet Patrolは、犬や猫を保護するためのケージやペットフード、必要なワクチンなどのほかに、被災した(人間用の)食糧や飲料水を調達し、車に積み込んで現地に向かいました。

ヘルソンではとても広範囲に被害がおよんでいたので、複数の動物保護団体で連携協力して犬や猫の保護活動を行いました。洪水の発生した地域に取り残されていた犬や猫は手分けして保護し、ミコライウまで運びました。保護した動物の多くはとてもおびえていた、と提携団体のスタッフが教えてくれました。
現地から届いた動画をぜひ、ご覧ください。

【ウクライナ】ダム決壊で取り残されたペットをレスキュー

ピースウィンズは、これからも安全を確保しながら洪水の影響を受けた地域の人々に対し、物資支援やペット支援を継続します。
 
ウクライナペットに対する支援は、戦争が終わるまで継続的に実施していく必要があります。

継続的なご支援をお願いいたします。

【ウクライナ危機】3カ月活動報告(2022年6月2日更新)

ロシアの軍事侵攻が開始されてから、3カ月が経過しました。ウクライナ各地で現在も攻撃が行われ、多くの命が犠牲となり、故郷から避難している人や避難できずに国内にとどまっている人がいる状況です。

ピースウィンズ・ジャパンは、2022年4月26日からウクライナ国内に代表理事の大西健丞とスタッフ3名を派遣しました。キーウ、ブチャ、ボロディアンカ、チェルニーヒウ、ドニプロを訪問し、提携企業・提携団体と情報共有の上、今後の支援方針について意見交換を行いました。

【ウクライナ国内視察】現地入りし支援ニーズを調査「行かなければわからないことがある」

今回のウクライナ危機に対して、ピースウィンズ・ジャパンはウクライナ国内やその周辺国のモルドバ、ポーランドでの緊急支援、日本国内での避難者支援を行いました。これまで実施してきた各国での支援活動の詳細は次のとおりです。

ポーランド
ピースウィンズ・ジャパンは侵攻直後の2022年2月27日(現地時間2月26日)にポーランドに日本からスタッフを派遣。ウクライナ国境地帯で避難民の方々へのヒアリング、支援する人々に状況の確認などを行いました。

また、この時期にウクライナの提携団体と連携し、首都キーウにある病院・クリニックや母子ケアを提供する医療施設に、点滴・医薬品・ガーゼなどの医療物資や食料を提供しました。

ウクライナ国境付近での調査(2022年3月2日 ポーランド)

【ウクライナ危機】キエフ現地提携団体代表が現地の様子を語る(外部サイト)

モルドバ
●物資支援
キシナウ市内にあるウクライナ避難民の一時避難所への物資支援を行いました。これまで枕やシーツ、食料品、おむつなどのベビー用品や洗濯洗剤、子どもたちに塗り絵や色鉛筆を提供しました。

避難してきた母子からお話を聞く(2022年3月22日 モルドバ)

【ウクライナ危機】隣国モルドバの一時避難所で物資支援を行いました(外部サイト)
【ウクライナ危機】避難所にベビー用品や新鮮な野菜を支援しました(外部サイト)

●避難所支援
ある避難所はゴミや吐物が放置されており、衛生環境に問題があったことから、清掃業者に依頼して環境整備を実施しました。

【ウクライナ危機】モルドバの避難所での清掃・除菌支援(外部サイト)

さらに、食料や日用品など物資の在庫が尽きかけている避難所には、追加で物資支援を行いました。

避難所での食料・日用品の支援(2022年3月22日 モルドバ)

【ウクライナ危機】物資が底をついた避難所に食料などを届けました(外部サイト)

●ペット連れ避難者支援
ウクライナから避難してきた方の中にはペットを連れて避難してきた方も多いため、フードなどのペット用品の支援も行いました。

ペットを連れてウクライナから避難してきた女の子(2022年3月25日 モルドバ)

【ウクライナ危機】ペット連れの家族にペットフードなどの支援(外部サイト)

●医療支援
避難所に仮設診療所を開設し、医師や看護師、薬剤師による医療支援を開始しました。

仮設診療所で診察を行うPWJ医師(2022年4月11日 モルドバ)

【ウクライナ危機】モルドバで仮設診療所を開設 医師による診療を開始(外部サイト)

避難民の問診をするPWJ看護師(2022年4月12日 モルドバ)

【ウクライナ危機】診療の現場から〜医療者たちの思い〜(外部サイト)

ウクライナ
チェルニーヒウ市でペットとともに市内に残っている方へ、提携会社COLLAR社を通じて2,000kg(2トン)のペットフードなどを提供しました。

ペットフードを受け取ったチェルニーヒウの愛犬家(2022年4月上旬 ウクライナ)

2022年4月26日からウクライナ国内に代表理事の大西健丞とスタッフ3名を派遣、キーウ、ブチャ、ボロディアンカ、チェルニーヒウ、ドニプロを訪問し、市民や提携会社、政府などから現地の声を聞きました。

被害状況を聞く代表理事の大西(2022年4月29日 ウクライナ)

【ウクライナ危機】スタッフを派遣、調査や直接支援を開始(外部サイト)

また、チェルニーヒウでは提携会社とともにペットフード支援を実施しました。

ペットフード配布に集まった人々(2022年4月30日 ウクライナ)

【ウクライナ危機】ペットおよびペット同伴者支援、皆さまの力をお貸しください(外部サイト)

日本
ウクライナから犬や猫などのペットを連れて日本に避難してきた方に、現在の状況や困っていることなどの聞き取りを行っています。

日本に避難してきた方へのヒアリング(2022年4月25日 日本)

ピースウィンズ・ジャパンの今後の活動
これまで実施してきた各地での物資支援や医療支援を継続し、避難民の方々が一日でも早く日常を取り戻せるよう支援を実施してまいります。
引き続き、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

オデーサの病院へ医療物資を支援・院長からのメッセージ(2022年4月18日更新)

ピースウィンズ・ジャパンは、提携団体を通じてウクライナ国内の医療施設に医薬品などの支援を行っています。ロシアによる大規模侵攻が始まって以来、ウクライナでは従来の医薬品供給ルートはすべて途絶えているそうです。

今回、提携団体であるNCUMを通じて医薬物資を届けたウクライナ国内(オデーサ)の病院「Дитячої міської поліклініки No.6 Compass」のセルゲイ院長から、メッセージが届きました。

オデーサの病院へ医療物資を支援・院長からのメッセージ

こうした支援が行えたのは、皆さまのご寄付があってこそです。ウクライナの人々が元通りの日常を取り戻すまで、長期的な支援が必要になると思われます。

どうぞ引き続きご支援をお願いいたします。

モルドバで医師・看護師が医療支援を開始しました(2022年4月13日更新)

ピースウィンズ・ジャパンは、ウクライナから避難民が流入する隣国モルドバへ医師・看護師を派遣し、医療支援を開始しました。

「医療で希望を」モルドバで医師・看護師が医療支援開始

2022年3月末にモルドバ入りした医師・看護師は避難所などで医療ニーズの調査を行ってきました。そしてこのたびモルドバ保健省から医療行為の許可を受け、2022年4月7日にウクライナ避難民向けの食品・日用品の配布所の前に仮設診療所(medical point)を開設し、診療を開始しました。

開設した仮設診療所(2022年4月6日 モルドバ・キシナウ市)
避難民の方を診察するPWJ医師(2022年4月12日 モルドバ・キシナウ市)

この仮設診療所は、モルドバの首都キシナウ市の要請を受けて開設したものです。
開設前日に市役所が「日本の医師による医療相談」と張り紙をしたところ、準備中から「薬はもらえるのか」「今日は診察しないのか」などの問い合わせが多数よせられていました。開設初日の7日には、5才から94才まで、21人の患者さんが診察を受けました。

患者さんのお話を傾聴するPWJ看護師(2022年4月12日 モルドバ・キシナウ市)
診察を受けた親子。「よく話を聞いてくれて、アドバイスもいただけて、とても助かりました」(2022年4月9日 モルドバ・キシナウ市)

ピースウィンズ・ジャパンでは、ウクライナ危機で孤独や不安を抱える方々へ必要な支援を届けるために活動を継続してまいります。

国境を越え、ウクライナ国内に届ける支援(2022年4月12日更新)

ロシアのウクライナ侵攻以降、ピースウィンズ・ジャパンは累計11名のスタッフを日本からウクライナ周辺国へ派遣しています。

国境の町パランカからのウクライナ支援レポート

2022年3月30日、モルドバに派遣中のスタッフは、ウクライナとの国境であるPalanca(パランカ)から、ウクライナ・オデーサ市の医療機関へ支援物資を送りました。食料や衛生用品などの物資を載せたバンは、信頼できる現地ドライバーによってオデーサまで運ばれます。
 
パランカとオデーサは50kmほどしか離れていません。さらに進めばミコライウの街もあります。モルドバに来る避難民の多くはオデーサやミコライウの出身で、その多くが旦那さんやお父さん、大切な家族たちをその街に残してきています。残した家族を心配する声が避難民の方々からはいつも聞かれます。

この支援物資がウクライナに残る家族の生活の足しに少しでもなればと、また避難生活に耐えるウクライナ人家族たちの心にも少しは安心を届けることができていればと、私たちは活動を続けていきます。

日々の支援活動の様子は、ウクライナ支援の特設ページでもご紹介しています。

【ウクライナ危機】モルドバでの避難民支援の様子を動画でご紹介します(2022年4月11日更新)

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は現在、ウクライナの隣国モルドバにスタッフを4名派遣し、首都キシナウの一時避難所などで支援活動を行っています。

(2022年3月9日、モルドバ・キシナウ市)

食料品や生活用品などの物資支援に加えて、避難所の環境整備などにも取り組んでいます。
スタジアムを利用した避難所には100人前後が避難していましたが、体調を崩した方の嘔吐のあとやゴミが散乱するなど、衛生的に問題のある環境でした。そこでPWJは専門業者を手配して清掃を実施、避難民の方が清潔な場所で安心して過ごせるよう環境整備を行いました。

(2022年3月20日、モルドバ・キシナウ市)

私たちの活動の様子と避難民の方々の状況、そしてあたたかく迎え入れ支え続けるモルドバの人々の様子を、いくつかの動画でお伝えします。
ぜひご覧いただき、心に残ったものがあれば、身近な方にシェアいただければ幸いです。

ウクライナ避難民の方々への物資支援~モルドバ キシナウにて~

【ウクライナ危機】モルドバ避難所運営者からの声(外部サイト)

【ウクライナ危機】避難民に尽くすモルドバ人の真の姿(外部サイト)

【ウクライナ危機】~避難所での物資支援は限界に近い~避難所物資倉庫責任者の方にお話しを伺いました(外部サイト)

日々の支援活動の様子は、ウクライナ支援の特設ページでもご紹介しています。

ウクライナの人々が平和な日々を取り戻すまで。

引き続き、皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

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寄付総額
18,564,731
目標金額
50,000,000
達成率37%
残り日数
あと69
2024/06/28 18:00 まで
寄付人数
12,891

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパンは、日本に本部を置き、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人々を支援する国際協力NGOです。

これまでに世界34の国と地域で活動してきました。日本国内での社会問題の解決を目的とした活動にも力を入れており、地域活性化や犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動などに取り組んでいます。

医療を軸とした災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」を運営し、国内外の災害被災地で支援活動を行っています。

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンのプライバシーポリシーは、https://peace-winds.org/privacyをご覧ください。

なお、Yahoo!ネット募金に関し、LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。
・寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

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ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

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